kanrekibanzaiのブログ

60代を楽しみたい♬お出かけ大好き❤️ 食べるの大好き❤️ 2024.1.28 61歳

今日の映画🎬



「罪の声」


新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、昭和最大の未解決事件の真相を追う中で、犯行グループがなぜ脅迫テープに男児の声を吹き込んだのか気になっていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)が父の遺品の中から見つけたカセットテープには、小さいころの自分の声が録音されていた。その声は、かつて人々を恐怖のどん底に陥れた未解決事件で使用された脅迫テープと同じものだった。


多分、グリコ事件

この事件の事を忘れていたけど、脅迫電話では子どもの声が本当に使われていたらしく、映画ではその脅迫に子どもの時の自分の声が使われた事を苦しむ姿が、描かれています。


この映画が事件の真実と言われても納得してしまうほど、真実味がある映画でした😳

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