今日の映画🎬
解説・あらすじ
1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。
映画の中でレストランでの演奏者として行っているのに、黒人であるがために、レストランで食事が出来ない…
レストラン内のトイレも使用できず、外トイレの使用を促される…全ては決まりだと言われる…
人間て勝手だな
演奏は聴きたい
才能は認めている
でも、同じテーブルには座れない
でも、どこか、私の中にも潜入感のような物があるのを感じた🫢
それは、白人が黒人の運転手なんてあるんだ🫣と知らず知らずに感じていた事
そして、実話に基づいた映画と知り、また、驚きました🫢