2日目 熊野那智大社から那智の滝
バスで那智駅へ🚌
那智駅到着
ここからバスを乗り換えて、那智山まで行きます。多くの人は大門坂で降りて歩くけど、私はバス頼みです🚌
那智駅から、那智山行きバスまで暫く時間がある😯
駅の向こうが海みたいと気づき行ってみると、穏やかな海🌊
バス🚌が来たと慌てて乗り込んだら…他の待ってる人は…1人は一緒に乗ったが、後の人は乗らず😅
運転手さんに確認すると、違うバスとわかり、慌てて降りる
この間違いが縁で、間違い仲間…一緒にしてはいけません😓私につられてしまった方と親近感😃お互い1人のため、おしゃべり😃彼女は大門坂から歩くから、先に降りて行った
私は終点まで乗り、それでも階段上がるから、私はここからで充分だけど、機会があれば古道も歩きたい
熊野那智大社の主祭神は熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ、イザナミノミコト)。
新抄格勅符抄(大同元年806年)には古名として熊野牟須美神とあるように夫須美(ふすみ)とは「むす」という生成発展を意味する言葉であり、同時に「結(むすび)」という通称で呼ばれていました。
他の二山と違い、御瀧の神様を併せ祀っているため一柱多く神様を奉斎しています。元々は御瀧の近くで祀られていましたが、約1,700年前に現在の場所に遷りました。
御縣彦社(みあがたひこしゃ)・八咫烏(やたがらす)
八咫烏(やたがらす)は熊野の神様のお使いである、三本足の烏です。
より良い方向へ導く、お導きの神様とされ、熊野那智大社の境内にある御縣彦社(みあがたひこしゃ)でお祀りされています。
また、正面には八咫烏の銅像もございます。
八咫烏について詳しくはこちら
烏石(からすいし)
即位以前の初代天皇、神日本磐余彦命を奈良の橿原の地まで道案内をした八咫烏が、案内を終えてこの那智山で烏石に姿を変え休んでいると伝わります室町時代の那智山を描いた那智山宮曼荼羅という絵にも現在と同じ場所で、御本殿に囲まれる様に烏石が描かれております。
枝垂桜(しだれざくら)
熊野那智大社の枝垂れ桜は花の形が極めて小さく、その上品さは比類がなく、上臈の姿に似ていると称されます。後白河法皇御手植えの木を代々伝えたものとされ、古図にも描かれています、毎年三月末から四月初めころに花を咲かせる、県指定の文化財です。
秀衡桜
熊野詣の盛んな時代には広く人々の参詣がございました。
奥州の藤原秀衡も夫人と共に熊野詣をし、その時奥州から持ってきた山桜がこの秀衡桜であると伝えます。
四月の二十日頃に雲が霞かと疑われる程に真白く美しく咲く珍しい花で県指定の文化財です。
大樟(くす) 胎内くぐり
樟霊社(しょうれいしゃ)
樹齢850年と推定され樹高は27メートル。幹回り約8.5メートルあり、この樟を御神木としてお祀りしています。幹が空洞化しており、護摩木(300円)若しくは絵馬(500円)を持って通り抜けることが出来ます。
平重盛の御手植と伝わっています。
那智大社のホームページより
那智大社
異国の人が多いよ
綺麗な赤
八咫烏発見
景色いい
胎内くぐりでお札を購入
健康を祈り、膝痛が和らぐよう願う
この木の中に入り胎動くぐり
生まれ変わると言われてます
生まれ変わって来ました♪
那智の滝
下の中に入って、滝を見られる
三重塔
滝
気持ちいい
ずっと見ていたい
三重塔の中は煌びやかでした😃
那智山から、またバスに乗り那智駅まで行きます‼️←ここが失敗😔
那智山から那智の滝まで歩いていくと、近くで滝を見る事が出来たらしい😓
帰りバスでまたまた、行きで一緒だった彼女と一緒になり、美味しいお店を教えてもらい、別れた☺️
なんか縁を感じる😁
この辺りから本降り☂️😭私はホテルに荷物置きに行き…掃除中.2泊でもお掃除入るのか🫣















